2026.06.16
【世田谷区】ダイニングチェア2脚の座面を本革から合皮(フェイクレザー)に張り替え|シンコール オールマイティ使用
修理内容
- 種類
- ダイニングチェア
- 施工方法
- バネやクッションの修理生地の張り替え
- 修理工賃
- ¥10000〜¥30000
- お預かり期間
- 3週間
- 配送方法
- 自社便
- 依頼地域
- 東京都世田谷区
- 修理内容
-
施工概要
今回ご紹介するのは、世田谷区のお客様からご依頼いただいたダイニングチェア2脚の座面張り替え事例です。長年ご使用になっていた本革の座面がひび割れ・色あせしてきたため、シンコールの合皮生地「オールマイティ」を使用してリフレッシュしました。
- 施工内容:座面クッション張り替え(2脚)
- 使用生地:シンコール オールマイティ(フェイクレザー)
- カラー:ブラウン系(品番:L6566)
- ご依頼エリア:東京都世田谷区
施工前の状態
ビフォー写真をご覧いただくと、ダークブラウンの本革座面に大きなひび割れが広がっているのがわかります。座面の中央から四隅にかけて、クモの巣状にひびが入り、革の下地が見えている状態です。
今回の椅子の張り替えでは、もともと本革素材だったものからフェイクレザーへと張り替えをさせて頂きました。
本革で張り上げる椅子には高級感や耐久性など、メリットが多いですが、合皮にも同じように色々なメリットがあります。
どちらが良いと言うこともなく、それぞれにいい所がありますので、椅子やソファを使用される環境やお客様の状況などに合わせて素材を選ぶことで、より張り替えの満足度も上がると思います。
施工後の仕上がり
施工後の写真では、ブラウンの合皮生地に生まれ変わった座面が、木部との色のバランスも良く仕上がっていると思います。
落ち着いたトーンの木フレームに対して、暖かみのある明るいブラウン系の座面がアクセントとなり、インテリアのポイントになる仕上がりです。
張り替えにより座面のパッドもリフレッシュしているため、クッション性もよみがえり、座り心地も向上しています。
使用生地:シンコール「オールマイティ」とは
今回使用した「オールマイティ」は、シンコール株式会社が製造・販売する業務用フェイクレザー(合成皮革)です。シンコールは日本の内装資材メーカーとして長年の実績を持ち、椅子張り用の生地ラインナップも非常に豊富です。
「オールマイティ」という名称の通り、住宅用から業務用まで幅広い用途に対応できる汎用性の高さが特徴で、飲食店の椅子やホテルのロビーチェア、病院や介護施設の椅子など、さまざまなシーンで採用されています。
生地の特性としては、表面がポリ塩化ビニル(PVC)でコーティングされており、フェイクレザーなので吸水性が低く、また、縫製加工がしやすい適度な厚みと柔軟性を持ち、仕上がりがきれいに整いやすいのも職人から支持される理由のひとつです。
本革から合皮(フェイクレザー)に張り替えるメリット
本革には独特の風合いや高級感がありますが、合皮(フェイクレザー)にも多くのメリットがあります。
- 水や汚れに強く、お手入れが簡単
合皮の特徴の一つとしては、表面が水を吸い込みにくいと言うことです。
本革は吸水性があるものもあるため、飲みこぼしをした場合にシミや変色の原因になることもあります。
また、水分を含むと革が変形したり、乾燥後に硬化してひびが入りやすくなるケースもあります。
一方、合皮は表面がコーティングされているため、飲み物をこぼしてもさっと拭き取ることが可能です。
食事をするダイニングチェアや、お子様・ペットがいるご家庭では特にこのメリットは大きいでしょう。
- 色・柄のバリエーションが豊富でデザインを選びやすい
合皮はポリウレタンやPVCを基材としているため、作る色の自由度がかなり高いです。
今回使用したシンコールのオールマイティも、ブラック・ホワイト・グレー・ネイビー・グリーンなど豊富なカラー展開があり、既存のインテリアに合わせて最適な色味を選ぶことができます。
また、本革調の型押しプリントや布地風のテクスチャーを持つ合皮もあり、見た目の質感もかなりリアルに仕上がっています。今回の施工例のように、あえて元とは異なるカラーに変えることで、チェア全体のイメージを大きくリフレッシュすることも可能です。
- 本革に比べてコストが大幅に抑えられる
本革の張り替えは素材費が高く、同じ作業でも合皮と比較して費用がかなり割高になります。本革は天然素材であるため、良質な素材を安定的に確保するためにコストがかかるほか、加工にも熟練の技術が必要です。
合皮は工業的に生産されるため、品質のばらつきが少なく、安定した価格で提供できます。ダイニングチェアのように複数脚の張り替えをご検討の場合、合皮を選択することで総費用を抑えられます。
もちろん、本革にこだわりたい方のご要望にもお応えしていますが、「長く清潔に使いたい」「コストを抑えたい」「インテリアに合わせてカラーを変えたい」というご要望であれば、合皮は非常に優れた選択肢です。
張り替えの流れ
CHAIRSでは、椅子の張り替えを以下の流れで承っています。
- お問い合わせ・お見積もり:写真を送っていただくだけでお見積もり可能です。
- 生地サンプルのご確認:ご希望の場合はサンプルをご送付します。
- 椅子の発送または集荷:自社便での配送等行います。
- 張り替え施工:職人が丁寧に仕上げます。
- お届け:施工完了後、ご自宅までお届けします。
まとめ
今回の世田谷区の事例では、ひびが入り劣化していた本革座面を、シンコール オールマイティのフェイクレザーへ張り替えることで、ダイニングチェアを綺麗に生まれ変わらせることができました。
合皮(フェイクレザー)は、お手入れのしやすさ・カラーバリエーションの豊富さ・コストパフォーマンスの高さという点で、座面張り替えに非常に適した素材です。
「椅子を捨てて買い替えるのはもったいない」「でもボロボロの椅子は使いたくない」とお悩みの方は、ぜひ張り替えという選択肢をご検討ください。
CHAIRSでは東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に、全国から椅子・ソファの張り替えご依頼を承っております。お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
施工エリア:東京都(世田谷区・渋谷区・港区・新宿区・目黒区・品川区ほか全域)、神奈川県、埼玉県、千葉県、その他全国対応
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