クッションやバネの修理｜私たちの技術 | 椅子とソファーの張り替え海辺の修理工房 CHAIRS（チェアーズ）

REPLACEMENT CUSHIONクッションやバネの修理

ソファーや椅子の座り心地を左右するクッション部分は、フェザークッションやウレタンクッションなどの材質や案分を変えながら硬さや仕様を調整します。
今より硬くしたいや柔らかくしたいなど、交換の際には調整可能です。

またクッションの凹みや沈みを感じたら、クッションを下支えしているベルトやスプリングの、破損や伸びなどを修理する事で、改善できる場合もあります。

BEFORE / AFTERクッションやバネの修理事例

IDC OTSUKA/大塚家具ソファーバネやクッションの修理

BEFORE

AFTER

修理内容	本日掲載させて頂くソファーの修理事例は、以前大塚家具で購入されたレザーソファーになりますが、座る部分に数年前から徐々に凹みを感じ始め、気が付いたころには座面が大きく凹んでしまった。という事で、修理のご相談を頂きました。ソファーの修理内容としては、比較的多い事例ですがこの場合はウレタンクッションだけを交換や修理しても改善されない場合が多く、フレームに張られているエラスベルトやスプリングなども同時に修理や交換が必要になってきます。今回はウレタンクッションの交換と、ベルトも同時に交換させて頂きました。今後の事も考えて強度を持たせるためにベルトの本数も増やして新しい物を張っていきました。修理後は座り心地はかなり改善されたと思います。
修理期間	4週間

修理内容

本日掲載させて頂くソファーの修理事例は、以前大塚家具で購入されたレザーソファーになりますが、座る部分に数年前から徐々に凹みを感じ始め、気が付いたころには座面が大きく凹んでしまった。
という事で、修理のご相談を頂きました。
ソファーの修理内容としては、比較的多い事例ですがこの場合はウレタンクッションだけを交換や修理しても改善されない場合が多く、フレームに張られているエラスベルトやスプリングなども同時に修理や交換が必要になってきます。
今回はウレタンクッションの交換と、ベルトも同時に交換させて頂きました。
今後の事も考えて強度を持たせるためにベルトの本数も増やして新しい物を張っていきました。
修理後は座り心地はかなり改善されたと思います。

修理期間

4週間

クラシカルソファーのウレタンクッションヘタリ　交換修理

BEFORE

AFTER

修理内容	クラシカルソファーの座面のクッションをお預かりさせて頂きました。ソファーは10年ほど使用しているということで、クッションのヘタリが気になり始め改善したいというご相談を頂きました。中身はウレタンクッションで、クッションがヘタリ、硬化がある状態だったので交換での対応をさせていただきヘタリを解消し、オーナー様からは現状の硬さよりも少し硬めが好みということで硬さは硬めに調整し作業を進めました。クッション部分のヘタリや凹みは、土台となるベルトやスプリングの交換で解消される場合や、ウレタンやフェザーなどのクッションそのものを交換や補充で対応できる場合などケースによって変わってくるので、今回の事例を参考にして頂けると嬉しいです。

修理内容

クラシカルソファーの座面のクッションをお預かりさせて頂きました。
ソファーは10年ほど使用しているということで、クッションのヘタリが気になり始め改善したいというご相談を頂きました。

中身はウレタンクッションで、クッションがヘタリ、硬化がある状態だったので交換での対応をさせていただきヘタリを解消し、オーナー様からは現状の硬さよりも少し硬めが好みということで硬さは硬めに調整し作業を進めました。

クッション部分のヘタリや凹みは、土台となるベルトやスプリングの交換で解消される場合や、ウレタンやフェザーなどのクッションそのものを交換や補充で対応できる場合などケースによって変わってくるので、今回の事例を参考にして頂けると嬉しいです。

Cassina/カッシーナ LC3 ソファー　ベルトクッションの交換修理

BEFORE

AFTER

修理内容	今日ご紹介させていただくソファーの修理事例は、カッシーナイクスシ―の革ソファー、LC３になります。ご相談としては良くいただく内容なのですが、ソファーのクッション下のベルトが弛んでしまった事によるヘタリの解消になります。真正面からベルトの状態をみるとてき面ですが、かなりベルト自体が弛んでしまっており、クッションとしての機能が無くなっていました。工房に持ち帰らせて頂いて、この弛んでいるベルトは一旦全部外して、新しいベルトを縫製して１本づつ交換していきました。交換したベルトが柔らかすぎると沈み込んでしまうので、ベルトの中でも伸縮の強度など種類もあり、現状のベルトの強度の規格に沿ったものをチョイスして、交換させて頂きました。
修理期間	4週間

修理内容

今日ご紹介させていただくソファーの修理事例は、カッシーナイクスシ―の革ソファー、LC３になります。
ご相談としては良くいただく内容なのですが、ソファーのクッション下のベルトが弛んでしまった事によるヘタリの解消になります。
真正面からベルトの状態をみるとてき面ですが、かなりベルト自体が弛んでしまっており、クッションとしての機能が無くなっていました。
工房に持ち帰らせて頂いて、この弛んでいるベルトは一旦全部外して、新しいベルトを縫製して１本づつ交換していきました。
交換したベルトが柔らかすぎると沈み込んでしまうので、ベルトの中でも伸縮の強度など種類もあり、現状のベルトの強度の規格に沿ったものをチョイスして、交換させて頂きました。

修理期間

4週間

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