2024.09.30
バロッサ バレンティの椅子 クラシカルチェア革の張り替えとクッションの修理
修理内容
- メーカー名
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VARO,S.A. VALENTI/バッロサバレンティ
- メーカ紹介
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18世紀に創業されたスペインの最高級家具メーカーブランドです。
ヨーロッパで 、16世紀から18世紀にかけてつくられていたクラッシックスタイルの家具のリプロダクションから始め、
技術や知識を蓄積。「バレンティスタイル」という独自のエレガントで気品のあるデザインの家具をつくり上げています。
クラシカルで伝統的な家具はその歴史ある熟練の技から生まれた洗練の極みと評されています。
このようなバロッサバレンティ独特のフォルムの家具は、
世界中のセレブやインテリアファンから、あこがれのブランドになっています。
- 種類
- ダイニングチェア
- 施工方法
- バネやクッションの修理生地の張り替え
- 修理工賃
- ¥30000〜¥60000
- お預かり期間
- 3週間
- 配送方法
- 自社便
- 依頼地域
- 東京都中野区
- 修理内容
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スペインはバルセロナのバロッサバレンティーの本革椅子2脚をお預かりいたしました。
バレンティーは1798年にバルセロナで銀製品店や家具、照明やアクセサリーなどを自社工場で製造するようになった、歴史のあるブランドの一つです。
クラシカルなデザインの高級な椅子が多く、独自のスタイルが確立されています。
ご相談内容としましては、背凭れの部分の革は左程傷んでいない為、座面の革だけを張り替えたいというご希望でした。
今回の様な部分的な張り替えの場合は、出来る限り色やシボ感などを張り替えない箇所に合わせて革をチョイスし張り替えをさせて頂きます。
シボというのは、革はもともと牛や豚、羊などの動物ですが革に生成される前には皮膚の皮である事は皆さんご存知かと思います。
ですので、人間の皮膚と同様に細かなシワなどもあります。
そのシワの細かな凹凸をシボといいます。
そのシボが無い「スムースレザー」やシボのハッキリとした「シュリンクレザー」や「ナチュラルシボ」など革表面のシボの凹凸により同じ色の革でも雰囲気が変わってきます。
ですので、部分的に張り替えをする時にはこのシボにも気を使い出来るだけ張り替えない箇所に近いものを選んでいます。
色については、基本的にはカタログの中にある既存色から近いものを選びますが、拘る場合はオーダーで革の染色塗装をすることも可能です。
今回お預かりした椅子は、アンティークの加工のかかった革ですので完全に同じような革を選ぶことは出来ませんでしたがオーナー様にもご満足いただける仕上がりになりました。
弊社では、今回の様な有名メーカーの椅子やソファー、ノーブランドのソファーや椅子、又はテーブルなど脚物家具の修理やオーダーなどを行っております。
生地は破れてしまったり、クッションが劣化してしまった椅子やソファーの張り替えや修理など、家具の再生を行ってますので、廃棄前に一度修理や張り替えをご検討してみては如何でしょうか。
お見積りはお電話・メール・LINEなどで無料で行っておりますので、お困りの際にはお気軽にご相談下さい。
- お客様の声
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端まで奇麗な仕上がりで驚きました。革の色を心配していましたが、たくさんの中から選ばせて頂き、違和感なく仕上がりました。
鋲も合っているものを選んで頂き、似たような物を選んで頂きました。
その他事例
