2022.09.09
本革張りのボタン締めソファーセット 擦れ傷と変色の塗装修理
修理内容
- モデル名
- 不明
- 種類
- ソファ
- 施工方法
- 木部塗装と修理
- 修理工賃
- ¥200000〜¥250000
- お預かり期間
- 4週間
- 配送方法
- 自社便
- 依頼地域
- 東京都杉並区
- 修理内容
-
先代から受け継がれて、40年ほど使い続けているという本革張りのソファーセットをお預かりさせていただきました。
革張りのソファーや椅子は、使い続けていると擦れ傷や変色や退色、黒ずみなどの劣化が目立ってくるケースも多く、日ごろのメンテナンスを必要とする製品も多くあるかと思いますが、長く使っているとなかなか日々のメンテナンスに目が行き届かいと言おうことも、ご経験がおありの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本革ソファーや椅子は高級感があるけれどメンテナンスも大変そう。。
というイメージもあるかもしれませんが選ぶ革によってはメンテナンスにもそう手間の掛からない場合もあるので、メンテナンスについてはこちらを参考にしてみてください。お預かりさせていただいたソファーの方は3人掛けと1人掛け2体のダイニングソファーセットで、今回はオーナー様とご相談の結果、塗装でのメンテナンスを進めさせていただく事になりました。
皮革素材の塗装メンテナンスは、全ての革の劣化に対応できるものでは無く、破れがひどかったり、ひび割れが酷かったり、革は油を吸いますので皮脂などの油分が多すぎると塗料がのらなかったりするので、状態によっては塗装メンテナンスを出来ずに張替えでの対応になってしまいますが、今回は塗装修理を進められる革の状態だったので、塗装修理にて対応させて頂きました。塗装する時は、基本的には変色や色が薄れてしまう前の状態がソファーや椅子の割れ目や隙間など、何処かに残っていることがおおいので、その部分のもとの色を参考にして、色を作り塗装にて着彩や傷の修理などを進めて行きます。
擦れ傷などにかんしては、塗料で傷を埋めていきながら、研磨と乾燥を繰り返し徐々に傷を治していくので時間と手間のかかる作業ではありますが丁寧に進めて行く必要があります。
オーナー様には、お見積もりからご納品までご丁寧に対応していただき、大変ありがたく思います。
この度はご依頼いただきまして、誠に有難うございました。
又の機会がございましたら、お待ちしております。
- お客様の声
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両親が大切にしていた40年以上前に購入したソファーが生まれ変わりました。
嬉しいです。