2024.10.23
ダイニングチェアの座面 アクアクリーン生地で張り替え/クッション修理
修理内容
- 種類
- ダイニングチェア
- 施工方法
- バネやクッションの修理生地の張り替え
- 修理工賃
- ¥10000〜¥30000
- お預かり期間
- 3週間
- 配送方法
- 自社便
- 依頼地域
- 東京都港区
- 修理内容
-
ダイニングチェアを2脚お預かりさせて頂きました。
白い木部のフレームとパステルブルーと茶色の生地の組み合わせがキュートな椅子です。
経年で座るところのクッションがかなりヘタってしまっていて、生地も擦れによって色合わせてしまっている状態でした。
そんな中、今回張替えに選んでもらった生地はアクアクリーン機能のついたレジェンドという生地になります。
アクアクリーンはスペインで生まれた技術で、一定のウイルスやバクテリアから保護してくれて、無加工の生地に比べて90%以上の効果で抑制されるそうです。
衛生面で、抗ダニアレルギーの効果の高さが証明されているようです。
また、ソファーや椅子の生地にファブリックを選ぶケースも多いかと思いますが、その大半の悩みが汚れてしまった場合にどうするか。。
という問題があると思います。
アクアクリーンの生地はワイン・インク・ソース・泥・チョコレートなどなど、何かしらの食べこぼしや飲みこぼしなどがあった場合も、汚れてしまった箇所に少量の水を垂らす事で、その汚れが表面に浮いてきます。
そうする事で、汚れを除去しやすいという仕組みになっています。
詳しい手順としては以下のようになります。
①生地に付いてしまった余分な汚れを強くこすらずに軽くふき取ります
②汚れ部分に少量の水を垂らす、もしくは水で濡らした吸水性の高い布で汚れ部分を塗らし、数秒待ちます
③汚れた部分を布で円を描くように優しくふき取り、汚れが落ちない場合は数回このサイクルを繰り返します。
もともと汚れに強く、更に汚れてしまった場合でもこのように汚れを除去できる性能があるのはとても心強いのではないでしょうか。
また、アクアクリーン生地には豊富な生地の種類もあり、汚れの防止に加えて、ペットを飼っていらっしゃる場合も引っ掻きに強い生地などもあります。
布の汚れ対策に関しては多くご質問などを頂きますが、アクアクリーン生地を是非検討してみては如何でしょうか。
今回の張り替えは2脚同じ生地で揃えて張り替えが仕上がりました。
ヘタっていたクッションも修理し、座り心地と見た目もかなり変わりリフレッシュされたかと思います。
布生地の他に合皮や本革などの生地もあるので、張り替え前は布生地だったとしても本革や合皮に張り替えるタイミングで変えてもらう事も出来ます。
合皮・布・本革にはそれぞれのメリットやデメリットがあるので、お持ちのソファーや椅子を使う環境や好みに合わせて生地を選んでみては如何でしょうか。
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