「張り替えをしてみたいけど、いくらかかるのか想像がつかなくて」というお声をよくいただきます。費用が分からないまま問い合わせるのはためらわれる、という気持ちはよくわかります。
この記事では、合皮張り替えの費用がどのくらいかかるのか、何によって変わるのかを、できるだけわかりやすくお伝えします。「まず料金の感覚をつかんでから相談したい」という方に向けた、料金ガイドです。
1.合皮張り替えの費用を決める3つの要素
張り替えの費用は「定価」がなく、いくつかの要素が組み合わさって決まります。大きく分けると以下の3つです。
2.サイズ・タイプ別の料金目安
以下はおおよその参考価格です。ソファの形状や状態によって変動しますが、費用感のご参考にしてください。
| サイズ/タイプ | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|
| ダイニングチェア (1脚・座面のみ) |
1万円〜3万円 | 複数脚まとめてのご依頼で割安なケースも |
| ダイニングチェア (1脚・全体) |
2万円〜4万円 | 背もたれ・側面含む |
| オフィスチェア (1脚) |
2万円〜6万円 | — |
| 1人掛けソファ (アームチェア) |
3万円〜9万円 | 肘掛けの形状による |
| 2人掛けソファ | 4万円〜16万円 | ボタン留め・ヒダは高め |
| 3人掛けソファ | 6万円〜22万円 | L字・カウチは別途 |
| ソファ座面のみ (部分張り替え) |
5万円〜13万円 | 座面以外が綺麗な場合に有効 |
※上記はあくまで参考価格となり、お見積もり金額を確定しているものではありません。実際の金額は写真をお送りいただいてから正確にお見積もりします。
3.費用を抑える4つの方法
①
座面だけの部分張り替えにする
背もたれや肘掛けがまだきれいな状態であれば、座面だけを張り替える「部分張り替え」で費用を大幅に抑えることができます。合皮の場合、同じ色や質感の生地が見つかれば、違和感なく仕上げることができます。
②
複数脚・複数台まとめて依頼する
椅子を4脚や6脚などまとめてご依頼いただくと、1脚あたりの作業効率が上がるため工賃を下げることができます。ダイニングチェアの張り替えは、まとめてご依頼いただくのがお得です。
③
国産合皮を選ぶ
輸入の高級合皮は見た目も良いですが、価格は高め。国産メーカー(サンゲツ・シンコール等)の合皮も、耐久性や質感が高い製品が多数あります。コストパフォーマンスを重視するなら国内メーカーが安心です。
④
劣化が進む前に相談する
内部のクッション材(ウレタン)やバネが傷んでいると、生地の張り替えに加えて内部修理費がかかります。表面だけが傷んでいる段階で相談するのが、結果的にもっともお得なタイミングです。
4.費用がかかっても張り替えが「お得」な理由
合皮の劣化でソファを捨てて新しく買い直すと、同じ品質のものを揃えるために10万〜数十万円かかることも珍しくありません。一方、張り替えで生まれ変わらせれば、その半分以下のコストで済むケースもあります。
「お気に入りのデザインだから手放したくない」「今の空間や他の家具とのバランスに今の椅子・ソファが合っている」「買い替えるより張り替えた方が環境にも優しい」——そうお考えの方にとって、張り替えは価格以上の価値がある選択肢です。
まとめ
「見積もりだけ聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。LINEやフォームから写真を送っていただければ、現在の状態をもとに正確な料金をお伝えします。費用を確認してから判断していただいて構いません。
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「いくらかかるか確認してから決める」でOKです。お気軽にどうぞ。